音質は防音工事の質で決まる!

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録音(レコーディング)スタジオ

レコーディングスタジオを作ることは、周辺の施設(住宅など)に迷惑をかけないように防音を徹底すること、外部からの騒音が進入してくるのを防ぐことが大前提になります。
また、部屋のサイズや形、吸音バランスを含めた音響特性も考慮しなければなりません。
レコーディングする側が気持ちよく演奏する為にも、リラックスできる空間を提供する必要があるのです。

理想的な録音スタジオの構成

低音と高音のバランスは非常に難しい一般的に理想とされる録音スタジオの音環境は、高音が適度に反射し低音は反射しない作りが良いとされています。

しかし、これは難しいところで、低音の反射を気にし過ぎると、高音の延びが悪くなり、また、その逆を行うと今度は低音が残って音全体が濁ってしまうという注意点があります。

ですから、理想的な録音スタジオを作るには、この特性をバランスよく両立させることが重要になります。

必要な機材について

録音スタジオに必要な機材と言えば、音響・録音機材です。
最近では、自宅のPCを使用して、専門ソフト(sonarなど)を使えば簡単に録音できる環境が手に入ります。

しかし、商用目的(CD制作などのプロフェッショナルの環境)のレコーディングの時に、一般的に使用されているのがdigidesign社のProTools
ProToolsは、使用者の求める録音環境、特にカスタマイズや将来的な機能拡張にも柔軟に対応しますから、音楽業界では重宝されています。
ですから、新規に録音スタジオを作る場合はこのProToolsの導入がおすすめです。

 
音楽スタジオの防音工事マニュアル